抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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機関部管ぎ装の合理化が機関部ぎ装コスト低減の大きなポイントであるが,このぎ装時数のうちの13~18%という高率を占める管の加工に電算機を導入する。この電算機導入に対処するために設計的ないろいろの問題点について検討を加えた。現段階においてフランジ取付け後の曲げ加工が可能なものはデータから推定すると約20%と思われる。しかしこの効果を一層高くするためにも50%以上にする必要がある。そのためには管一品図を考慮した管装置図が必要であり,さらに管一品図の段階においても十分な注意が必要である。本検討による管一品図の作成は実施中である;写図4参3