文献
J-GLOBAL ID:201602001330989843   整理番号:71A0375793

酵素剤 LI 酵素剤の分別定量 (4) カルボキシメチルキシランを用いるエンドキシラナーゼとエキソキシラナーゼの分別定量法

著者 (3件):
資料名:
巻: 90  号: 10  ページ: 1258-1261  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0508A  ISSN: 0031-6903  CODEN: YKKZAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
エンド型とエキソ型のキシラナーゼの分別定量法を検討した.1.0%カルボキシメチルキシラン溶液2ml,0.1M酢酸緩衝液(pH4.5)1ml,酵素液1mlを25mlネス,ラー試験管に入れ,37°Cにてインキュベート.30分後生成したキシロースをTauber-Kleiner法で定量し,エキソキシラナーゼの活性とする.Somogyi-Nelson法で遊離還元糖を定量し総キシラナーゼ活性を求めた:参8

前のページに戻る