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J-GLOBAL ID:201602001332883112   整理番号:65A0154816

過渡応答から周波数特性を決定する手法

Determining frequency response from transient response.
著者 (1件):
資料名:
巻: 37  号: 12  ページ: 125-128  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0195A  ISSN: 0020-4404  CODEN: INCSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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現在,過渡応答から周波数特性を決定する各種の手法が存在する.本文ではTeasdaleの方法を基本にして,簡明に,手速く,計算尺の使用によってプロセスの周波数特性を決定する手順を開発している.過渡応答曲線を折線の連続に近似して,各切片を元に積分を行う.対象とするプロセスは線形で,元になる応答はステップ応答である;図8表1参4
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