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J-GLOBAL ID:201602001334865006   整理番号:64A0215966

流星跡の電仮観測による電離層底部の風のシャーの航究II実験結果

Etude dee Cisaillements de Vents dans la basse Ionosphere par Iobservation radiolectrique des Trainees mtoriques II RSsultats exprimentaux.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 248-260  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0404A  ISSN: 0003-4029  CODEN: AGEPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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回報では下部電離層内の強い風のジャーが流星飛跡からの電波エコーの周期変化を起すことを示した.この変化の埋論的解析を行なった.この論文ではHa,ag-Toulon回繦で行なわれた観測で併られた結果に理論を適用した.電離層の流星領域Kは多少とも水続的な風のジャーが存在するもようで,その性質は次,:jL)とおりである.3・の高度変化に対して風速は75m/secの程度だけ変化する.これは平均結果で高度によらない.発現ひん肬の極大はj05KmとilOkmの間で高度の関数である.日変化はない I報 19rj〕4・3-50(’63);図20郤11

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