文献
J-GLOBAL ID:201602001336562493   整理番号:74A0178234

2相系理論によって説明したコンクリートの応力-ひずみ曲線の形状

The form of the stress-strain curve of concrete interpreted with a diphase concept of material behaviour.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 681-691  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19690234  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
軽量骨材まで含めた範囲のコンクリートの全応力-ひずみ曲線を提示し,この曲線の形状の相違を発生する応力によって説明し,さらに応力-ひずみ曲線は単純な形の数学的関係であらわすことができることを示した。本報で示したモデルは大きな圧縮ひずみ状態にある準固体相が,大きな引張ひずみ状態にある準流体とつりあい状態にある2相系モデルによって修正されなければならないことがわかった。このモデルを用いることによって応力-ひずみ曲線の原点を計算式と一致させることができた;写図8参13
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る