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J-GLOBAL ID：201602001349025985   整理番号：69A0073662

アルミニウムの切削機構に関する二,三の考察

著者 (2件)： 財満鎮雄 ,  滝水かんじ
資料名： 日本機械学会論文集
巻： 35  号： 277  ページ： 1940-1944  発行年： 1969年 
JST資料番号： F0227A  CODEN： NKGRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アルミニウム(2S)板を二次元切削し,切削抵抗,切りくず生成,加工変質層などの見地より純アルミニウム切削の際の特有現象を検討した。アルミニウム板のO材を切削すれば,切込みが小さい間は前加工による加工硬化による変質層を切削する場合と変質層を切削しない場合とで,切削抵抗に大小の変化があるなど;写図9表5参8

シソーラス用語： アルミニウム
準シソーラス用語： 切削機構 ,  切削機構(アルミニウム)

引用文献 (8件)：

• (1) 中山・田村,精密機械,31-3(昭40-3),240.
• (2) 財満・岡崎,機械学会論文集,33-248(昭42-4),641.
• (3) 財満・岡崎,機械学会論文集,33-252(昭42-8),1289.
• (4) 財満・岡崎,軽金属,18-7(昭43-7),363.
• (5) たとえば田中・津和,精密工作法(上),(昭40),61,共立出版.

タイトルに関連する用語 (2件)： アルミニウム ,  切削