抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
煙道ガスの冷却と浮遊灰じんの除去を同時におこなう目的で考えられだ方法の紹介.この方法は,あわ立てによってガスと液体(水)の相互作用をおこなわせ,ガスと液体の流れに乱流を起こすことによって,各相間の熱交換および質量交換の過程が促進されるもので従来の方法に較べて大きい長所を持っている。高熱の煙道ガスは,装置へ入ると,案内羽根によって流れが均等になり多孔板を通過するが,この格子に沼ってガス流に直交するように水が流される.ここで泡立ち現象が起こり,ガスは同様にして4段の多孔板を通過する;図5表2参10