抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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銅を浸透したタングステン粉末は高温に耐えるのでロケットのノズルなどに用いられる。このような粉末や金の分野では超音波を主体とする非破壊検査が有効に用いられる。材料中の音速と粉末のサイズや全体の密度との間には直線関係があり,これを利用して大きなビレットにおける密度の不均一性を無くする方法を開発した。超音波は欠陥の検出にも用いられる。銅の量をかえた材料については引張りの伸び量は電気伝導度は1:1に対応する;写図11参1