抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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先に,従属接続した8端子回路網で表現される導波管系の基本波の振舞や特性を研究しているが.散乱マトリクスは正確なものでなく,導波管構造に関連させて明らかにしていない。ここでは一般的に,これらマトリクスの特性,対称性,相反性やユニタリ性を考察している。実験的に求めた導波管ユニットの散乱係数の絶対値は必要な電気力学特性をもつユニットのパラメータ選択を可能にする。H
02モードからH
01への変換では,これらの波の反射係数が極少である必要から.ユニットの長さを選択しなければならない。試験された3つのユニットからなる変換器でH
01,H
02の波の反射係数は-18dBより小さい;参4