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J-GLOBAL ID:201602001379652216   整理番号:71A0349746

企業会計原則の会計学的意義

著者 (1件):
資料名:
巻: 100  号:ページ: 16-22  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0356A  ISSN: 0387-2963  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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企業会計原則修正案を契機として,その性格の二面性が論議の中心になっている。書かれた会計原則における規範的性格は行動としての会計のワーキング・ルールであり,つねに社会的要請に答える形成力をもたねばならない。もう一面の書かれざる会計原則は当為としての会計原則で,行動基準としての性格をもち,前の性格とつながりが認められる。社会的制度としての財務会計と現実の個別企業で営まれている財務会計がとかく混然としている。書かれた企業会計原則の下で営まれる現実の財務会計は管理会計と領域的に重なり,二つの会計の機能的統合化の動向に照応している;参3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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