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J-GLOBAL ID:201602001394408941   整理番号:68A0247049

黄銅のSbぜい性に及ぼす低温焼なましとウラン添加の影響

The influence of low-temperature annealing and urani um additions on the antimony embrittlement of brass.
著者 (1件):
資料名:
巻: 96  号:ページ: 28-30  発行年: 1968年 
JST資料番号: C0304A  CODEN: JIMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
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Cu-Zn合金のSb不純物による強さとじん性の低下の原因となる粒界偏析の機構を明らかにし,U添加の影響を調べた。0.04%Sb以上のCu-Zn合金はぜい化し,0.09%Sb以上の焼入合金のぜい化速度は200~350°Cの焼なましで急速に増大する。Sbの原子濃度と等量か以上のUが存在するとぜい化や平衡偏析を起さない;図4表1参4
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