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J-GLOBAL ID：201602001397094859   整理番号：74A0178021

複合応力をうけるコンクリートの微小構造の理論的アプローチ

A theoretical approximation of concrete microstructure under combined state of stress.

著者 (1件)： LENKEI P
資料名： Proc Intern Conf Struct Solid Mech Eng Design Civil Eng Mat Southampton Pt 1  (Proceedings. International Conference on Structure, Solid Mechanics and Engineering Design in Civil Engineering Materials 690421 Vol.1)
ページ： 327-330  発行年： 1971年 
JST資料番号： K19690234  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンクリ・一トについての構造モデルを造りあげるための方法とその可能性について検討し,立体ラーメン方法(立方体要素をも.つ)が適当であることを示した。立方体要素の各棒はコンクリートを構成する材料の性質を持っものから成っており,それらは,非線形の弾性ばね,フ;ラスチックブロックおよび粘性ピストンである。これらの材・科の特性の変化によって,コンクリートの挙動が近似できることを示した;写図1参15

シソーラス用語： コンクリート ,  ラーメン ,  応力 ,  材料 ,  微細構造 ,  品質 ,  立体構造

タイトルに関連する用語 (4件)： 複合応力 ,  コンクリート ,  微小 ,  理論