抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1960年に600本のMR工型PCまくら木を採用してから現在まで26ケ所に総計19,000本を試験敷設している。その大部分はMR 2型で長さ8 ft61n. 幅121n,高さ71nである。締結装置はパッドレ’-ルクリップ,板ワッジヤ。2重コイルばねワッジャ。ボルトからなっている。この敷設には経費節減のため工場で軌きょうを組み現場まで貨車で運びクレーンで路盤のうえにすえるパネル法が用いられている。今年は横圧を直接まくら木かうける改造型MR2まくら木が敷設された;写4