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J-GLOBAL ID:201602001397315693   整理番号:64A0072613

鉄道では低コストをめざすまくら木の試験を行っている

SAL adds to concretetie tests aims for lower costs
資料名:
巻: 60  号:ページ: 23-25  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0500A  ISSN: 0033-9016  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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1960年に600本のMR工型PCまくら木を採用してから現在まで26ケ所に総計19,000本を試験敷設している。その大部分はMR 2型で長さ8 ft61n. 幅121n,高さ71nである。締結装置はパッドレ’-ルクリップ,板ワッジヤ。2重コイルばねワッジャ。ボルトからなっている。この敷設には経費節減のため工場で軌きょうを組み現場まで貨車で運びクレーンで路盤のうえにすえるパネル法が用いられている。今年は横圧を直接まくら木かうける改造型MR2まくら木が敷設された;写4
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