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J-GLOBAL ID:201602001403403443   整理番号:66A0172089

オゾン化に関与する溶媒の比較

A comparison of participating solvents during ozonization.
著者 (3件):
資料名:
巻: 42  号: 10  ページ: 894-898  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0259A  ISSN: 0003-021X  CODEN: JJASDH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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オレイン酸メチルをカルボニル化合物とするためのオゾン化に対する16種の溶媒および混合溶媒の効果を調べた。アルコール,カルボン酸単一溶媒では亜鉛-酢酸還元により70~100%の収率を与える。Pd/C培養による接触還元では収率62~84%。カルボン酸と第1アルコールとの等モル混合系では接触還元収率94~98%,2-メトキシエタノール-酢酸中での中間規模実験では接触還元によりアゼラアルデヒド酸メチルが98%の収率で得られた;図2 表2 参13
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