抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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角形特性の磁心をパルス遅延回路や計数回路に用いて設計する場合に,それに利用する特性,すなわち,静ヒステリシス特性,交流磁化特性または制御磁化特性(CMC)かによって,設計直と実際値が違ってくることが多い.このため磁束変化率と励磁電流との瞬時的な関係を調べる必要がある.この関係を求めるための特殊回路を作成し,研究結果について詳述した;写1図12表1参11