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J-GLOBAL ID:201602001415929580   整理番号:72A0319078

立体エレメント工法を用いた高層建物

Mehrgeschossige Raumelement bauweise.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 42-43  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0993A  ISSN: 0013-5925  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
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建設現場における作業を少なくするために工場で室空間をなす立体エレメントを造り,現場に運搬して積み重ねれば建物が完成する工法が開発された。これは“Dresden2”と呼ばれるもので柱は鋼管,はりは1型鋼,スラブと壁はコンクリートで構成され,エレメントの大きさは6.0x2.4x3.3m,重量は5.5~7.0tであり,5階建までの事務所建築などに利用できる。作業の80%は工場内で完成されているため,1エレメントあたりの現場作業は約18時間であり,126エレメントを持つ3階建の建物が約15日で完成するという;写図3
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