抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最大帯域幅12.5kHzのAF信号をフィールド帰線消去期間で送る方法を述べた。これはG.G.Gaussmannによる°COM”法に基本的考えをおいている。この伝送方式を行なうため,AF信号のアナログ量の蓄積が受信側と同様送信側でも必要になる。そのような蓄積をいかにして行なうかを議論し,はじめての新らしいAF送信方法の実験装置を設置してその結果を報告;写図14表1参7