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J-GLOBAL ID:201602001417381841   整理番号:71A0258130

フィールド帰線消去期間を使用したAF信号の伝送

Die Ubertragung von NF-Signalen in einer einzeInen Zeile der Bildaustistastlucke
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 61-69  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0483B  ISSN: 0035-9890  CODEN: RUMIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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最大帯域幅12.5kHzのAF信号をフィールド帰線消去期間で送る方法を述べた。これはG.G.Gaussmannによる°COM”法に基本的考えをおいている。この伝送方式を行なうため,AF信号のアナログ量の蓄積が受信側と同様送信側でも必要になる。そのような蓄積をいかにして行なうかを議論し,はじめての新らしいAF送信方法の実験装置を設置してその結果を報告;写図14表1参7
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