抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1847矢英国のドーバーとフランスのカレー間に,電信用海底ケーブルが敷設されて以来,海底ケーブルの需要がますます拡大されているが,被害が多くなってきた。そこで敷設されたケーブルを埋設することにより,これらの被害をなくし,線価を低減させる。本文は,日本電信電話公社の開発によるすき式ケーブル埋設機による埋設工法・埋設機の仕様および構造・陸上および海上実験・通信ケーブルおよび中継器などについて解説。従来のジェット工法とすき掘削との比較,将来の埋設機についても述べる;写図13参4