抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在自動解析比色計は透過度を記縁し,その記録曲線から最小恒を読み取り手動計算して求めるが.記録は基準電池と比較した光電池でサンプルする方式であるが.この方式は光源の電球の安定化を要し電池のドリフトが問題となる。ここにのべたTechnicon単チャネル自動分析機は使用中はドリフトを補償しており,出力を標準さ周期的に比較して自動的に再校正しながら測定するもので,差動人力増幅回路.対数増幅器.最大値保持検出回路.同期クロック,系論理制御.ディジタル電圧計.プリンタ回路からなり、その全回路と各部回路の動作を解説した;写図4表1参1