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J-GLOBAL ID:201602001451689480   整理番号:67A0114584

xZnO:yAs2O5系のルミネセンスと組成

The luminescence and constitution of the system xZnO yAsOr.
著者 (2件):
資料名:
巻:ページ: 123-132  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
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空気中,800°Cで,ZnO況As4O5から,亜鉛ひ素酸化物を合成する時,紫外部2537Aの光照射で,4,800Aと6,200Aのけい光を発する物質が得られる。これは,ZnOの触媒作用で竇+の酸化により遷+が生成したことに起因する。モル分率1~8懐でのxZnO-yAS2系系のX線回折結果によると,けい光物質は,4ZnOAS2O5である。このけい光物質生成には,酸化のふい囲気と,ZnOを,前もって,熱処理して蔚くことが,根本的な役割を果して齢り,た0As2O5を直接に用いたのでは,良いけい光は得られない。従って,固体反応時,生成物中に生じたなんらかの構造的欠陥に原因があると考えられる;図4表5参21
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