抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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メチルエチルケトン,クメン,ベンゼン,クロロホルムなど種々の溶媒により膨潤させた架橋シリコーンゴムを一定の比で伸張し,力学的性質を調べた。これらの測定結果とゴム弾性理論を用いてαN
2値を算出した。αN
2は種々の膨潤網目構造中の非緊張状網目鎖の二乗示均両端間距離とθ条件下の二乗平均両端間距離の比であることを示した。同じ溶媒中での直鎖状重合体の希薄溶液のαとαN
2を比較検討した;写図2表3参11