抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表記物質の分別したものと未分別のものについて融解状能でレオロジー的性質を定常せん断流動の下と,定常せん断流動をさせた後の緩和と回復において測定した。低せん断速度における粘度と法線応力係数の限界値と重量分別分子量分布ふそれぞれ第1と第2モーメントの依存性を見い出した。Lodgeの弾性液体モデルは低応力域の溶融重合体の挙動の分子量依存性に対する理論にとって最もよい基礎であろう。しかし応力緩和の結果はLodge理論からはうまく誘導できない。溶融重合体に対する非ニュートン粘性挙動に対するモデルを提出した;写図18表6参38