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J-GLOBAL ID：201602001468841243 整理番号：65A0125404
エーロゾル生産における安全性と毒性要因II
Safety toxicity factors.
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著者 (1件)：
SCIARRA J J
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資料名：
Paint Varn Prod (Paint & Varnish Production)
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巻：
55
号：
7
ページ：
63-64
発行年：
1965年
JST資料番号：
D0270A
ISSN：
0030-9478
CODEN：
PVPRA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
解説
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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ブロペラントは液化炭化水素ガス,フレオンガスなので皮膚毒性はない。但し人体露出部分に液化ガスが大量にかると凍陽の恐れがある。フレオソ11,12は加水分解でHCl,ホスゲン発生の可能性があるが実際には問題にならない。増圧による缶の破壊も充てん后130°Fでモレ試駅を行っているので心配はない;参5
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