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J-GLOBAL ID:201602001476355323   整理番号:60A0105503

パルス符号変調の端局と中継装固1

Pulse code modulation terminal and repeater methods. I.
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 52-57  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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パルス符号変調通信方式についての一般的な解説.3部から成る解説の矛1部で・アナログ信号から2進式信号への変換.再生中継による雑音や干渉の減小.サンプリングの原理,時分割多重方式,電話およびテレビジョン申継の際の量子化雑音などについて述べた.テレビジョン映像中継の際には4単位符号でもかなり良い結果が得られるが.完全な結果を得るには7単位符号が必要である.電話中継の場合には?単位符号でも不満足で,圧縮器および伸張器を必要とする.7単位符号の場合の圧縮比は22~26dDが適当とされている;写3図6参7
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