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J-GLOBAL ID：201602001477115709   整理番号：70A0188025

生物処理のための統一基盤

Unified basis for biological treatment design and operation.

著者 (2件)： LAWRENCE A W ,  McCARTY P L
資料名： Proc Am Soc Civ Eng J San  (Proceedings of the American Society of Civil Engineers. Journal of the Sanitary Engineering Division)
巻： 96  号： 3  ページ： 757-778  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0422A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 微生物の懸濁液を用いる生物的廃水処理システムの設計および操作のための統一された基盤を微生物動力学と連続培養の理論から発展させた。固体状生物体の滞留時間θc,単位量の生物体がシステム内に滞留する平均時間はプロセスの設計と制御のための独立したパラメータであることを指摘。定常状態の動力学モデルにより3種のプロセス.すなわち(1)完全混合で返送スラッジのない場合,(2)完全混合でスラッジ返送のある場合,(3)押出し流れでスラッジ返送のある場合のそれぞれにつき対比させた;写図4表6参48

シソーラス用語： けん気性処理 ,  活性スラッジ法 ,  廃水処理 ,  返送スラッジ
準シソーラス用語： けん気性消化

タイトルに関連する用語 (2件)： 生物 ,  基盤