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J-GLOBAL ID：201602001492278266   整理番号：70A0110529

強制送砂を行なう拡張吸込口の運転経験

Опыт вксплуатации уширенного наконечника с принудительным подводом грунта.

著者 (2件)： ДЕМЕНТБЕВ В ,  КАЛТЫШЕВ П
資料名： Rechn Transp  (Rechnoj Transport)
号： 6  ページ： 41-42  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0092A  ISSN： 0034-1290  CODEN： RETRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： セベロド〓ィンスキー302号ポンプ船(350m3/h)にみぞ型と強制送砂用拡張吸込口をぎ装した。これはブルドーザに似ており幅は7.6m,高さは端部0.4m,中央部0.5mで,そのスクリーンの側壁に水力軟化装置としてノズルが3個あり,これで土壌突入時の拡張をやわらげている。運転状況を解説;写図1表1

シソーラス用語： しゅんせつ船
準シソーラス用語： ポンプ船

タイトルに関連する用語 (6件)： 強制 ,  送 ,  砂 ,  拡張 ,  吸込口 ,  経験