抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フンボルト・ドイツ社は1970年3月にフロントエンジン駆動タイプのDL1300型ブルを発表しているが,今回発表されたDP900型の〓ルドーザは,同社の設計陣の総力を上げた1970年代の最新鋭機種として多くの特徴を有している。排工板は,客先の希望によりストレートまたはチルトの両方式が装着でき,履帯も湿地向履帯が準備されている。エンジンは直噴式空冷ディーゼルで,2300rpmにおける出力は86PS,トルク31.2mkg,重量当馬力は8.8PS,操向クラッチは油冷,油圧操向レバーは,チルトドーザ,普通ドーザ,リッパー作業により区別される。車体の安定度は48度,登はん能力の最大91%。その他運転性能についても詳しく紹介;写図15表3