抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電流パルスで駆動する回転鏡を多チャネル分光計と結合して,スペクトルの高速走査を可能にした。約5A/mmの分散の分光計を使った場合,波長走査の速度と領域はそれぞれ0.6A/μs,80Aである。回転鏡は仮想入口スリットの位置を有効に変化させ,波長走査はRowland円上に固定した出口スリットでなされる;写図5参5