抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
位相推移器が円筒導体に沿って周期的に分布していると仮定してその導体電流の位相を制御すると導体軸と直交する面に放射を集中できる,最も普通のこの種空中線は共通直線上に等間隔で配置した複数個のダイポールである.2素子のものにつき電流分布,入力インピーダンス,指向性を理論的に求め,実験値と比較し,縦続接続のものは10%以内の一致を示すことを明らかにした