抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ワタ葉の0。2Mほう酸抽出液はポリピニルピロリドン抽出液よりもたんぱく質の量,種類ともに多く,酵素活性も高い。他の方法ではフェノール類はたんぱく質と共沈するが,ほう酸とは可溶性複合体を形成する。ただし,ほう酸は反応性が高く,その複合体は易容性であるので,酵素活性を測定する場合,完全に抽出を除く必要がある;写図1表2参23