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J-GLOBAL ID：201602001573536090   整理番号：70A0083542

錯化学的にみたクロムめっき反応の機構

著者 (2件)： 永山政一 ,  泉谷雅清
資料名： 金属表面技術  (Journal of the Metal Finishing Society of Japan)
巻： 21  号： 9  ページ： 37-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0441A  ISSN： 0026-0614  CODEN： KZHGAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 予稿  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Cr^〓+イオンより金属クロムにいたる電解還元反応の中間段階をも明らかにする目的で錯化学的にクロムめっきの電着機構を説明する。Sargent浴中での陰分極特性,それぞれの波における電着反応の種類,分極特性の解釈と電極表面状況,クロムイオンの溶存状態になどに関する筆者らの研究結果を紹介する;写図14表3参38

シソーラス用語： クロムめっき ,  電着
準シソーラス用語： 錯化学 ,  分極特性

タイトルに関連する用語 (2件)： 錯化 ,  クロムめっき