抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
化学工業で主に使用されるガラス繊維捕強管(GFK)の結合部について安全で漏れがなく,経済的な構造と標準寸法を紹介。耐熱プラスチックラィナがない場合とある場合,それぞれについてフランジ結合の構造を数種類づつ断面図で示し,とくにその部品形状と材料,組み合わせ方と特徴を説明したのち,この管を使用した場合の50~350mm口径管の管肉厚,管長,フランジ厚さ,フランジテーパ部のねじに加わるモーメントの標準仕様を示して一般の利用を容易にしている。この管はドイツ規格のNW100,ND10である;写図12表3