抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
互いに異る素数の周期p.q,・・・・rを持つ周期的なシンボルの繰返しによって得られる組合せを「コンビネーション・コード」と呼ぶ。この場合。独立な組合せの総数はA=p.q・・・rだけある。p=4,q=3の周期シンボル2種から,3×4=12個の「コンビネーション・コード」が発生する。この種のコードは計算機にも使われ,連続量をディジタル化する装置にも採用されている。本文は「コンビネーション・コード」から元の信号を再現する具体的論理回路を研究している;図5参2