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J-GLOBAL ID:201602001579490652   整理番号:72A0190287

不活性化された狂犬病ワクチン中の残留する生存ウイルスを検出する鋭敏な方法

Sensitive procedure for detecting residual viable virus in inactivated rabies vaccine.
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 600-603  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0427A  ISSN: 0003-6919  CODEN: APMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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組織培養由来の不活性化狂犬病ワクチンの残留生存ウイルスを試験する方法を述べた。この方法ではワクチンは一次ハムズターじん臓細胞培養(1)を通過させてからマウスに植える。直接マウスに植えるより100-10,000倍高い狂犬病ウイルス力価を1を通したとき示した。このウイルス力価増幅法を組織培養起源の不活性化ワクチン18ロットの試験に応用した。直接マウスの脳に植えた場合は生存ウイルスは検出されなかったが,1細胞通過後植えた場合は18ロット中8ロットが生存ウイルスを含むことがわかった;表2参3
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