抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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試料を加熱する場合にも,また冷却する場においてもその熱量を測定することができる絶対熱量計を開発。導入される熱量または導出される熱量は検定された熱導体またはpeltier効果によって決定される。この容器の実動部分は3cm3であり,測定の再現性は~o.3%である。熱量計の構造と熱スクリーンの制御回路および測定結果を示した;写図5参5