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J-GLOBAL ID:201602001583612746   整理番号:61A0043168

金属切削理論の進歩 I 金属切削におけるすき削作用

New developments in the theory of the metalcutting process Part I The ploughing process in metal cutting
著者 (1件):
資料名:
巻: 82  号:ページ: 348-358  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0270B  CODEN: JEPOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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切削端の有限の鋭利さにより生ずるすき削り(ploughing)作用の意味をあきらかにすることによつて,金属切削の力学をより良く理解することができる.すき削り力を導入することにより.これを切粉と刃物の界面の力から分離し,より完全な力線図を求めることが可能となった.さらにこれより界面摩擦力の真の値も求められ,かつ摩擦係数がレーキ角の変化と共に変るという従来説明困難であったパラドックスも解明された;写1図14表1参2
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