抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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過渡時間tr(=118-126分)に達するまで,溶解速度は経時増加し,trを越えると急減し,ほとんど零になった。溶解最終段階では,高防食性の薄酸化層が現われた。陽極電位11.9Vで形成した膜で,膜中のA1量と溶解量が常に一致し,基質Alの腐食はなかうた。Keilerの模型を仮定し,結果を説明,一定溶解速度7.5×l09cm/分を得た。11.9V,94mA/cm2で陽極酸化中の孔底からの溶解速度は,1.04×10-4cm/分となった;図6表2参9