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J-GLOBAL ID:201602001618306880   整理番号:61A0030706

HRE-2の2年間の運転

Two years of HRE-2 operation.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 467-479  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0212A  ISSN: 0029-5639  CODEN: NSENAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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1957年12月から,1960年1月の炉心タンク修正のための運転停止までの2年間の均質炉HRE-2の運転により実験の初期の目的が達成できた.3か月間までの周期での連続運転が可能になり,炉心タンクを除き部品の寿命は予期以上であった.運転中の中性子毒物の連続的除去と放射能の包含保持が実証され,腐食率が中以下なることがわかった.しかしある条件では燃料溶液の不安定があり,分離したウランのため反応度がふらついた;図8表1参6

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