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J-GLOBAL ID:201602001643380530   整理番号:66A0163230

や金用コークスの収量に与える分離ふるいの構造の影響

Влияние конструкции грохотов на выход металлургического кокса.
著者 (4件):
資料名:
号:ページ: 31-33  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0056A  ISSN: 0023-2815  CODEN: KOKKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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いくつかの工場では規定ふるいの悪い操業の結果,や金用コークス(>40mm)は25-40mmが多くなり熔鉱用に用いられていない。本報では石炭車の貯炭槽から300kgの試料を採り,モーターの回転数1450r/min,ふるいの孔の大きさ40×40mm,ふるいの大きさ1700×2400mm,ふるいの傾斜角11°,振動の振巾3mmで実験し,や金用コークスの収量に与えるふるいの構造の影響について検討。その結果円形孔を有する規定ふるいではや金用コークス中の25-40mmの損失を少くすることが出来,振動型ふるいをローラー型に取り代えた場合,や金用コークス中の>40mm部分を減少させることがわかった;表3
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