抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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相対論的な方程式で,外部定磁界H
0に関係する異方性のある場合の可能な3個のモードの伝ぱんを考察。た〓しプラズマはそれほど強く熱せられていないと見なし(弱い相対論的プラズマ)次式が成り立つとする,KT/m
0C
2≪1,m
0=電子静止質量,T=電子温度,K=ボルッマン定数。通常波,異常波,プラズマ波の伝ぱん解析は相対論的運動方程式の系から出発,波の分散方程式は非相対論的な結果を用いた;参9