文献
J-GLOBAL ID:201602001663316480   整理番号:61A0080144

カラスの屈折率の温度変化の新しい見方

A new approach to the thermal change in the refractive index of glasses.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 119-122  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0346A  ISSN: 1753-3562  CODEN: PCGLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
格子膨張と電子分極という二つの相反する因子の総合として温度の影響を考える。けい酸塩ガラスで温度係数が正なること,シリカガラスと特殊フリントガラスとで温度係数がひとしいことなどが説明可能である;写1図5参3
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る