抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IBMのソフトウニア価格分離を中心に従来の考え方の変革を強調し,第1~4世代に区分してソフトウェアの特徴と役割について解説。さらに1964~71年にわたり米国のソフトウェア投資額の推移を示して今後の増大傾向を述べた。ソフトウェアの具体的な役割りとして計算機性能のはん用化,コスト・パフォーマンスの向上,マン・マシン・システムの援助の方向について論じた;表2