抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アクリル樹脂には熱可塑性と熱硬化性の二つのタイプがあり,熱可塑性樹脂は液状または粒状で市販され,熱硬化性樹脂は加熱によって,自己硬化するアクリルアマイドやメチロール基を含む官能基と他の樹脂との反応によって硬化する水酸基や炭酸基を含む官能基をもった二つのタイプがあることを説明し,その自動車工業や食器類などへのトップコーティングとしての応用具体例を記述;参6