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J-GLOBAL ID：201602001727144580   整理番号：70A0188719

電気と食品製造

Electricity and food manufacturing.

著者 (1件)： NICOL A W
資料名： Electr Rev  (Electrical Review)
巻： 186  号： 23  ページ： 836-838  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0441A  ISSN： 0013-4384  CODEN： ELREA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 英国の食品製造工業は世界第2位である。食品製造工業では工程の電化と機械化が進められているので電力使用量が急に増加した。また家庭での食品加工にも電力が多く使用されるようになった。食品加工の新方式としてマイクロ波加熱および誘電加熱が採用されている。抵抗および赤外線による加熱も多く行なわれている。食品の冷凍および冷蔵用電力消費もいちじるしく増大している。冷凍方法には冷気吹付け式,急速乾燥冷却方式も採用されている。製造プロセスの自動制御も近代的手法が用いられている;写図4

シソーラス用語： 食品加工 ,  電力応用
準シソーラス用語： 食品加工(電力応用) ,  食品加工用 ,  電力応用(食品加工) ,  動力需要 ,  動力需要(食品加工用)

タイトルに関連する用語 (1件)： 食品製造