抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来のナトリウムくえん酸緩衝液系をリチウムくえん酸緩衝液に変換することにより,生体液中のアミノ酸分析時間を20時間から6時間に単縮することに成功。条件は,カラムサイズ55×0,9cm,樹脂はBeckmanMi2またはM82,流速は70ml/時間,第〓緩衝液はpH2.80,0.3Mリチウムーくえん酸緩衝液,第2緩衝液はpH4.10,1.20Mリチウムくえん酸緩衝液。温度は39.から60°Cへの単一一切りかえで行なった。応用例はウシ血しょう,ヒツジの尿である;写図2表2参11