抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エネルギーギヤツプが広いのと,化学的安定性が大きいために.カーボランダムは,高温で使う半導体素子として最もその有用性を認められていると指摘.ここでは,半導体装置を作るのに使える程度の単結晶を作る技術と,500°C位の温摩で動作する成長型p-N接合の試作とについて述べた.ドーフする不純物にはB,Al(P型),N(n型)が選ばれた.整流器の特駐は150v位まで電流の飽和性が保たれ,順方向の電圧降下は500mAで5v程度であった