抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1964年10月5~7日にノルウェーのTrondheimで行なわれたRILEM国際会議に提出された,Saint-Remy-les-chevreuseの構造研究所C.E.S.副所長G.Dreuxの研究報告.Tancarville橋に用いたコンクリートの圧縮強さの研究引張り強さと圧縮強さの比率.円筒形試験体の破壊試験値の乱れを少くする実用的な方法,載荷速度,養生方法・表面仕上げの影響,時間経過とコンクリートの硬化,円筒形試験体と立方体試験体の圧縮強さの比率そのほか1件;写5図9表22