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J-GLOBAL ID:201602001787736991   整理番号:61A0148801

軸方向荷重と二方向の曲げを受ける鉄筋コンクリート柱あ設計規準

Design criteria for reinforced columns under axial load and biaxial bending.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 481-490  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0255A  ISSN: 0002-8061  CODEN: JACIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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上記の応力時の柱の断面の耐力を近似的に簡単に求める方法としてここに述べられた2つの方法は破壊曲面を考える。破壊曲面とは曲げモーメントMXおよびMrまたは偏心距離xおよびyの関数として破壊時の軸方向荷重Puを三次元空間に驚いた時に得られる曲面である.第一の方式は破壊曲面の座標に(1/pu,x,y)をとりこれを平面で近似させている.第二方式は(pu,MX,My)をとりpuを一定にして平面図形にし更に適当な指数をとり近似する.実例についてこれらの計算法と精算法を比較し,また8個の実験を行なって実験値との比較を行ない.この近似計算の誤差の少ないことを示している;図9 表3 参12
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