抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多くの臨床的に重要な細菌に作用するプチロシンは主成分プチロシンAと副成分ブチロシンBからなる。種々の分析結果より構造単位として両者共デオキシストレプタミン,ネオサミンC,(S)-(-)-4-アミノ-2-ヒドロキシ醋酸,およびペントース(AはD-キシロース,BはD-リボース)を含むことが判明した;参15