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J-GLOBAL ID：201602001817119178   整理番号：70A0258083

加入者線搬送方式の改革と最近の運用上の経験

The evolution of station carrier and recent operating experience.

著者 (2件)： FLORES A H ,  MOORE T L
資料名： IEEE Int Conf Commun  (IEEE International Conference on Communications)
巻： 6  号： 2  ページ： 31.1-31.9  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0796A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1965年最初の加入者線搬送方式が据えつけられてから今日までの設計上の諸問題と.現在7社ある製造業者がその解決に用いている特徴的な方法を述べた。呼出しに必要な電力の節約,据えつけ上の問題.機器の組立て,雑音抑圧,雷害,送電線障害による破壊防止法などにわたりふれた。このほか.運用した上での経験として,経費はとくに問題ないかぎり年間CH当り9ドル前後,裸線への適用は極力避けるぺきこと.品質管理とくに半導体の初期不良を洗い出す初期動作運転の工場内での実施が重要なることを述べた。今後の動向は細いケーブルへの適用である;写図2表2参5

準シソーラス用語： 加入者線搬送方式 ,  搬送電話装置

タイトルに関連する用語 (4件)： 加入者線 ,  改革 ,  運用 ,  経験